2018年04月18日

看板犬さっちゃん緊急入院

看板犬さっちゃん緊急入院 4月16日愛犬のさっちゃんが四日市のなるかわ動物病院に緊急入院して
17日に緊急手術(子宮、卵巣全摘出)をしました。

先月ヒート(生理)がきましたが、血液の色が茶褐色で少し膿臭いのが気になりましたが、
食欲も普通で良い便も出ていてヒートも落ち着いたので4月になりさっそく狂犬病ワクチンをうちました。
一日経った後お顔がやや腫れてワクチンの副作用だと様子を見て3日間程で落ちつきましたが
次の日から右の前足をかばうような歩行をし始め元気が徐々に無くなって異常に水を飲むのが気になりまた。
これは何かおかしいと感じ、病院で診てもらうと子宮蓄膿症が原発で関節の炎症を起こしている、緊急に手術をしないと命に関わると説明を受け突然の事で本当に頭の中が真っ白になりました。6歳になったばかりで症状からもこの病気は早いと疑いもしていませんでした。
早くに原因を見つけて頂き何事もなければ3,4日で退院とのことで安心し、本日面会で早くも食事も食べれて回復の兆しが見えました(^^♪
皆様も愛犬が何かいつもと様子がおかしと感じたら早めに病院で診てもらってくださいね。
そして保険に入っておく事もお勧めします。





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